超低金利のワナ(管理編)
- 2018/09/11
- 07:00
超低金利で陥りやすいポイントの2回目。今回は繰上返済の観点から、見ていきたいと思います。
こうして、念願のマイホームを手に入れた後も注意するポイントがあります。それは、超低金利であるが故に繰上返済意欲が低減してしまうことです。
人間の心理として、出来るだけ不利なものから無くしていきたいと考えた場合、昔は金利の高さから住宅ローンが真っ先に該当しました。
返済内訳をみても、元金より利息の方が多ければ、当然ながら利息を削減するためにも繰上返済したいと考えます。
しかし、現在の超低金利の返済内訳では当初から利息より元金の方が多く、利息を削減するという動機が働かず、元金を削減するという強い意志が無ければ、実行に移しにくいというのが実情です。
そして結果的に、繰上返済に充当予定だった資金を、別の目的に使ってしまうという顛末になります。
これらの事例を考えると、借りやすくなったが故に、今まで以上に自己管理が必要なことがわかります。自己管理をしっかりして、住宅ローンとうまく付き合って頂けたらと思います。
こうして、念願のマイホームを手に入れた後も注意するポイントがあります。それは、超低金利であるが故に繰上返済意欲が低減してしまうことです。
人間の心理として、出来るだけ不利なものから無くしていきたいと考えた場合、昔は金利の高さから住宅ローンが真っ先に該当しました。
返済内訳をみても、元金より利息の方が多ければ、当然ながら利息を削減するためにも繰上返済したいと考えます。
しかし、現在の超低金利の返済内訳では当初から利息より元金の方が多く、利息を削減するという動機が働かず、元金を削減するという強い意志が無ければ、実行に移しにくいというのが実情です。
そして結果的に、繰上返済に充当予定だった資金を、別の目的に使ってしまうという顛末になります。
これらの事例を考えると、借りやすくなったが故に、今まで以上に自己管理が必要なことがわかります。自己管理をしっかりして、住宅ローンとうまく付き合って頂けたらと思います。
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